【新高1生の方へ】 2025年度大学入試科目について
~大阪大学が入試範囲を発表~

この春、高校に入学した1年生は、改訂された学習指導要領に基づいて履修する最初の学年となります。

先日、大阪大学が3年後の2025年度の2次試験 入学試験実施教科・科目を発表しました。

(※以下は概略です。詳細は必ず大学公式HP等でご確認願います。)

目次

数学の出題範囲について

文系

数Ⅰ、数Ⅱ、数A(図形の性質、場合の数と確率)、数B(数列)、数C(ベクトル)

理系

数Ⅰ、数Ⅱ、数Ⅲ、数A(図形の性質、場合の数と確率)、数B(数列)、数C(ベクトル、平
面上の曲線と複素数平面)


範囲外となった単元

数学A

数学と人間の活動
(旧課程「数学活用」・一部「数学A」から移動した単元)

数学B

数学と社会生活
(新課程で初登場した単元)

統計的な推測
(旧課程 数学Bの「確率分布と統計的な推測」が新・数学A「場合の数と確率」と新・数学B「統計的な推測」に分割された)

数学C

数学的な表現の工夫
(新課程で初登場した単元)

今後の展望について(他大学も追随?)

今後、他大学からも同様に入試範囲が発表されると思われます。

旧帝大などの入試範囲は、他の大学にも影響を与えるでしょう。

しかし、志望校のみの範囲にとらわれることなく、特に新高1生の皆さんは、学校の授業しっかり受け、総合的な学力を身に付けていくようにしましょう。

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この記事を書いた人

油谷のアバター 油谷 学研CAIスクール三田駅前校塾長

大学卒業後に民間企業で5年間勤務した後、公務員(警察官)として18年間勤務。警察官時代には、韓国での語学留学(その後、通訳・翻訳担当に)、そして中東・クウェートの日本大使館で外交官としての勤務を経験することができました。いつも子供たちを指導しながら、「何のために勉強しているのか」「学んだ先には何があるのか」を、実例を挙げて具体的に示すことを心がけています。

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