英語の成績を上げたい人必読!とっておきの学習法を教えます

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こんにちは!塾長です!!

学研CAIスクール三田駅前校の塾長ブログへようこそ!

当塾は2015年の開校以来、市内公立高校受験で常に90~100%の第一志望校合格率をキープし続けています。

家庭学習でも、音読してますか?

今日の記事は、英語の成績を伸ばしたい中学生のみなさんに向けたメッセージです!

家で勉強するとき、みんさんは「音読」してますか?

学校での授業中は、教科書を見ながら先生が読んだ後、みんなで声をそろえて読む練習をしていますよね?

ぜひこの音読を、家庭学習のときにも実践してほしいのです。

ではなぜみんなに音読をすすめるのか…?

家庭でも音読する習慣を身につければ確実に得点アップにつながるからです!

ポイントは3つあります。

・音読はスピーキング、リスニングだけでなく、記述問題にも有効!
・家庭でも音読に取り組んでいる人は少ない、だからこそ実践すれば差をつけるチャンス!
・頑張っているのに結果が出ない…ならば今までに取り組んでこなかったことに挑戦!

では、音読がいかに大切かについて解説してきましょう。

音読はスピーキングのためだけではない!

読めない単語は聞き取れません

なんで?と思うかもしれませんが、これは本当です。

特に英語はみなさんにとって「外国語」です。

幼い時からいろいろな英単語が自然と繰り返し耳に入ってきた訳ではありません。

新しい単語はまず、教科書に書いてある文字を「目で見る」ことから始まります。

目で見て意味を覚えて授業で先生の発音を聞けば、「よし、これでもう覚えた。聞き取りもできるはず」

と思うかもしれませんが、その単語が教科書とは異なる文章で読まれた音声を聞いた場合、きちんと聞き取るにはとても難しいのです。

ではどうすれば良いか?

教科書をすらすら読めるようになるまで繰り返し音読すれば、一つひとつの単語やフレーズを聞き取る力が身につきます!

そもそも発音がわからない?教科書のQRコードを活用しよう!

QRコードは教科書のパートとにページ右上にあります

今年度の英語教科書から、音声データを再生できるQRコードが掲載されています。

そのQRコードをスマートフォンやタブレットのカメラで読み取ると、新しい単語と教科書本文の音声を聞くことができます。

学校授業での音読練習に加えて、授業の前と後に2~3回ずつ、この音声を聞きながらマネしてはっきりと声を出して読む(シャドーイングといいます)だけで、リスニング力が格段に上がります。

ぜひ試してみましょう。

語順をマスターすることで記述力もアップ

英語は日本語と語順が当然異なります。

たとえば、sometimesやusually、in Japanやlast yearをいつでも日本語と同じような場所に入れればいいというものではありません。

これらの言葉を文章のどこに入れるのか、理屈で覚えるのはかなりハードルが高く、特に中学生では無理があります。

そこで、基本的な教科書本文の音声を繰り返し聞く→音読するという練習を繰り返し、語順を感覚的に定着させるのです。

そうすることで記述式の整序(並べ替え)や英作文の問題も力も向上します。

音読なんてやらない…という人が多い⁉だからこそチャンス!!

音読は面倒⁉

確かに音読は面倒だし、一人でやろうにも、誰も聞いてくれる人がいなければつまらなく感じるかもしれません。

音読は証拠が残らないからやらなくていい?

それに、書く必要がないので、やってもやらなくても「目に見える」その証拠が残るわけではありません。

なので、証拠が残る「書く勉強」に比べてついつい怠りがちになってしまいます。(それどころか、ほとんどの人が自分からはやりません…)

しかし心配ご無用、きちんと音読練習すれば、「得点力アップ」という形で確実にその努力はあなたのものになります!

みんなに差をつけよう

正しい勉強法をみんなが実践しているわけではありません。

特に音読のように、書いたものを提出する必要がない勉強はやらない人が多いので、これをきちんと実践するだけでライバルに大きく差をつけることができます。

この機会に始めてみよう!

まずは2週間やってみよう

授業前日(予習)

英語の授業がある日の前日に、習うページのQRコードを読み取り、実際に音読をしてみましょう。

授業で

一度、聞いて読む練習をしているので、先生の読み上げもスムーズに聞き取れるはずです。

予習で聞き取れなかった箇所を確認するようにしましょう。

また、みんなの前で読むように当てられても、慌てなくて済みます。

授業の後(復習)

授業を受けた個所を、家でもう一度聞いて、音読しましょう。

ここまで繰り返すと、最初とは比べものにならないほどスラスラ読めるようになり、聞く力に加えて、本文の内容も定着します。

この状態でぜひ学校課題(ワークブック)に取り組んでみましょう。

初日からいきなり効果を実感できないかもしれませんが、まずは2週間、きちんと実践してみてください。

「継続は力なり」です。続ければ続けるほど、その効果の上がるスピードも速くなるにちがいありません。

当スクールの取り組み

当スクールでは、英語の授業の際に、「教科書リーディング」を行っています。

家ではダラダラしてしまって無理…という人もいるのではないでしょうか?

スクールでは次のような流れで行っています。

①教科書QRコードで単語、本文を聞きながら実際に音読(声が出てないと講師が激励します)
②講師の前で一人ずつ音読チェック → フィードバック
③日本語訳を見ながら教科書本文の英文暗唱 → フィードバック
④(可能であれば)何も見ずに教科書本文の暗唱

一度、無料体験でお試しください

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この記事を書いた人

油谷のアバター 油谷 学研CAIスクール三田駅前校塾長

大学卒業後に民間企業で5年間勤務した後、公務員(警察官)として18年間勤務。警察官時代には、韓国での語学留学(その後、通訳・翻訳担当に)、そして中東・クウェートの日本大使館で外交官としての勤務を経験することができました。いつも子供たちを指導しながら、「何のために勉強しているのか」「学んだ先には何があるのか」を、実例を挙げて具体的に示すことを心がけています。

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