学習効果が最大限に上がる「ポモドーロ勉強法」とは?

三田市内の中学校では今週から来週にかけて期末テストが行われますが、皆さんテスト勉強ははかどってますか?

なかなか集中できなくて~という人も多いのでは?

ここで紹介するのは、「25分間集中」と「5分間休憩」を繰り返す「ポモドーロ勉強法」と言われるテクニックです。

目次

今回のテストは9教科、範囲も広い!?

ほとんどの学校では主要5教科と実技4教科の計9教科のテストが実施され、また、中間テストがなかった学校では各教科のテスト範囲はとても広いものとなるでしょう。

定期テストを攻略するにはまず十分な勉強時間を確保する必要があります。

テスト対策必要な勉強時間は?

テスト前1週間からは、平日で3時間・休日で5時間は勉強したいところです。

でも、こんなに長時間、集中できるかな?とても無理!などと不安に感じた人も多いのでは?

ここで提案です!

長時間の勉強でも効率よく集中できる方法があります!

「ポモドーロ勉強法」で学習効果を最大限に!

「ポモドーロ勉強法」ってなに?

「ポモドーロ」とは、イタリア語で「トマト」の意味です

この勉強法では時間を計るタイマーを使いますが、お料理の際などによく使われるトマト型のキッチンタイマーが便利なことからこの名称が使われるようになったと言われています。

もちろん、トマト型キッチンタイマーでなくても時間を計ることができるタイマーであれば問題ありません。

スマートフォンにもタイマー機能がありますが、誘惑に弱い人はおすすめしません…。

事前準備

勉強に使わないものは片づけよう

スマートフォンやゲーム機など、勉強に使わないものは近くに置かないようにしよう

「絶対に見ない」と心に決めていても、通知が目に入ったりするとつい「ちょっとだけ・・・」と見てしまいがちです。

計画を立てよう

例えば、「数学のワークブックをp〇からp〇まで解く」などのように、その日に取り組む学習内容を決めます。

計画をきちんと立てることでゴールが明確になります。

タイマーを用意しよう

分単位で時間の計れるタイマーであればなんでもかまいません。

参考まで、当スクールで使用しているタイマーのリンクを貼っておきます。

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ポモドーロ勉強法を実践!

タイマーを25分にセットして、スタートします。

まずは25分間、集中して勉強に取り組みましょう。

タイマーが鳴ったら、すぐに5分間にセットし、休憩しましょう。

このように「25分集中」と「5分休憩」を繰り返します。

例えば今日の勉強時間が3時間なら、「25分集中」と「5分休憩」を6回繰り返すことになります。

なぜ25分?

脳内物質が影響

集中力には脳内物質であるβエンドルフィンが影響しているといわれています。

集中し始めるとβエンドルフィンが分泌され、15分~20分でピークに達し、そこからは下降していきます。

これが25分に1度の休憩が効果的と判断された根拠です。(個人差あり)

25分がどうしてもキツければ・・・

最初、25分間集中するのがどうしてもキツければ、20分・15分に設定し、徐々に伸ばしていくのも良いでしょう。

しかし意外に25分でも短いことに気づくはずです。

2~3時間おきに長めの休憩を

「25分集中」「5分休憩」を繰り返していくのが理想ですが、2~3時間たてばかなり疲れてくることもあるでしょう。

そんな時は15~20分程度の長めの休憩をとるのも良いでしょう。

一度、無料体験で試しませんか?

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この記事を書いた人

油谷のアバター 油谷 学研CAIスクール三田駅前校塾長

大学卒業後に民間企業で5年間勤務した後、公務員(警察官)として18年間勤務。警察官時代には、韓国での語学留学(その後、通訳・翻訳担当に)、そして中東・クウェートの日本大使館で外交官としての勤務を経験することができました。いつも子供たちを指導しながら、「何のために勉強しているのか」「学んだ先には何があるのか」を、実例を挙げて具体的に示すことを心がけています。

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